OEM開発
戻る廃プラ製品の開発なら、
サンポリにおまかせください!
当社は「廃プラで何かをつくりたい」というお客様からの声に応えてまいりました。当社のOEMの特徴は「提案型」。長年積み重ねてきたノウハウと磨いてきたセンスで「こうしたらもっと良い」付加価値をプラスしてご提案いたします。
■プラスαの提案力
お客様から「こういった場面でこういったことに使いたい」とお問い合わせをいただいたら、最低限必要な機能に「こうしたらもっといい」というアイデアをプラスしてご提案します。例えば「もっと軽くなる」「もっと丈夫になる」「もっと効率的になる」…、あるいは「こうしたら、こういう場面でも使えるものになる」etc。そんな付加価値を織り込み、より良い製品をご提案いたします。
■レスポンスが早い!
良いものを早くつくることが大切と考えています。営業的な数字や設計上のことに関するご質問・お問い合わせにもスピード感を持って対応しています。アプローチをいただいて、早ければ1ヶ月で決まる案件もあります。
例えばこんなご要望にお応えします
- 「廃プラでものをつくりたい」
- 「環境に配慮した製品をつくりたい」
- 「新製品を廃プラでつくり、コストをできるだけ抑えたい」
- 「現行商品の素材をバージンから廃プラに替えて、コストダウンを図りたい」
- 「肉厚で丈夫な製品をつくりたい」
- 「大型の製品をつくりたい」
- 「製品のイメージを伝えたら、後は設計から生産まで一貫してやってほしい」etc…
OEM開発例
電柱用ポールサポーター | 擬木 | 中央分離帯ブロック |
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ほか
OEM開発の流れ
お問い合わせ
お打合せ
営業が、製品の使用目的や使用場所・特徴・予算などについて詳しくヒアリングさせていただきます。ポイントは「使用場面」と「強度」。製品パターンやアイデアもアドバイスさせていただきます。
企画会議
営業が持ち帰った依頼内容を、社長をはじめ開発担当者、製造担当者と協議します。豊富なノウハウを持つ廃プラ製品のプロが、お客様にとって理想となる製品像を導き出します。
設計・サンプル作製
会議で導き出した製品像をCADを使い具体的に設計し、それを元に社内で検討し「ここはこうした方がもっと良いのでは?」といったアイデアをプラスしてさらに練り直します。
要望に応じて、3次元加工機・3Dプリンタで試作を行います。
ご提案
設計書、サンプルをお見積りとともにご提示します。ご確認後ご意見をいただき、変更や修正などを行って調整を重ね、最終的な製品の原型と仕様書が完成します。
製造・出荷
製品確定後、金型をつくり、材料や工程の手配をして製造を開始します。当社は一貫した製造プロセスにより安定的でスピーディな生産が可能。製品が完成すると出荷となります。